治療家の心得
かわいさんからコメントをいただくなんて、うれしいやら、お恥ずかしいやら・・。前の記事を書いたときはいろいろあって、頭に血が上っていたかもしれません。ちょっと過激でしたよね。でも、医師や医療関係者は、かけがえのない個人がその人なりに苦しんで受診しているのに対して、one of them として対処してしまうことがよくありますよね。ひどい場合は、「年だから」で済ませてしまう。気をつけなければならないと思っています。コメントありがとうございました。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
最近のコメント